現在より100倍以上高速に充電できるリチウムイオン電池をカネカと愛知工業大学が開発したと発表した。携帯端末やウェアラブル端末、電気自動車への搭載に向けて、5年以内の実用化を目指すとしている。

新開発の電池は効率的に充放電することができるため、スマートフォンレベルの電池であれば10分程度で充電ができる。また、試作した電池は5000回充放電しても性能の低下が見られず、耐久性にも期待がかかる。さらに、現在のリチウムイオン電池は一気に電気を流すことができないため、電気自動車は加速時に備えて専用の装置(キャパシタ)を用意する必要があった。しかし、新開発の電池は電気を一気に流すことを可能にしたので、加速性能の向上とコスト削減が期待される。

リチウムイオン電池などの市場は今後ますます拡大が予想され、各企業で開発競争が展開されている。

2020年予想
世界の蓄電池市場  20兆円
上記のうち車載電池市場  8兆円
engauser自動車関連現在より100倍以上高速に充電できるリチウムイオン電池をカネカと愛知工業大学が開発したと発表した。携帯端末やウェアラブル端末、電気自動車への搭載に向けて、5年以内の実用化を目指すとしている。 新開発の電池は効率的に充放電することができるため、スマートフォンレベルの電池であれば10分程度で充電ができる。また、試作した電池は5000回充放電しても性能の低下が見られず、耐久性にも期待がかかる。さらに、現在のリチウムイオン電池は一気に電気を流すことができないため、電気自動車は加速時に備えて専用の装置(キャパシタ)を用意する必要があった。しかし、新開発の電池は電気を一気に流すことを可能にしたので、加速性能の向上とコスト削減が期待される。 リチウムイオン電池などの市場は今後ますます拡大が予想され、各企業で開発競争が展開されている。 2020年予想 世界の蓄電池市場  20兆円 上記のうち車載電池市場  8兆円地域コミュニティ活性化のためのサンプリング