ホンダの燃料電池車の計画。2020年に年1500台の生産と量産価格帯である500万円程度の燃料電池車を販売する方針。

ホンダは、2016年3月10日、燃料電池車「クラリティフューエルセル」を発売した。価格は766万円。1回の水素充塡で約750キロメートルを走行できるという。

導入初年度である2016年度は、栃木県内の研究所で少量生産から開始。従来から燃料電池車の普及に協力している自治体や企業を中心にリース販売。日本で200台の販売を目指す。

また、外部給電器も含めた製品の使用状況や顧客の意見・要望を収集し、2017年後半にも個人への販売をはじめる予定。さらに、2016年中に米国や欧州での展開も予定している。

なお、ホンダは米GMと燃料電池車で提携。共同開発している燃料電池車を2020年に実用化する計画。

 

■ホンダ 2020年までの燃料電池車計画

項目 目標
生産・販売 2016年200台→2020年1500台
価格 2016年766万円→2020年500万円
米国・欧州への展開 2016年中
個人への販売 2017年後半
米GMとの共同開発 2020年に実用化
engauser自動車関連特集ホンダの燃料電池車の計画。2020年に年1500台の生産と量産価格帯である500万円程度の燃料電池車を販売する方針。 ホンダは、2016年3月10日、燃料電池車「クラリティフューエルセル」を発売した。価格は766万円。1回の水素充塡で約750キロメートルを走行できるという。 導入初年度である2016年度は、栃木県内の研究所で少量生産から開始。従来から燃料電池車の普及に協力している自治体や企業を中心にリース販売。日本で200台の販売を目指す。 また、外部給電器も含めた製品の使用状況や顧客の意見・要望を収集し、2017年後半にも個人への販売をはじめる予定。さらに、2016年中に米国や欧州での展開も予定している。 なお、ホンダは米GMと燃料電池車で提携。共同開発している燃料電池車を2020年に実用化する計画。   ■ホンダ 2020年までの燃料電池車計画 項目 目標 生産・販売 2016年200台→2020年1500台 価格 2016年766万円→2020年500万円 米国・欧州への展開 2016年中 個人への販売 2017年後半 米GMとの共同開発 2020年に実用化地域コミュニティ活性化のためのサンプリング