小糸製作所が1月28日に発表した「平成28年 3月期第3四半期決算短信」によると、売上高・利益ともに増収増益となった。

■2015年4-12月期(第3四半期)連結決算

 金額 前年同期比
 売上高 5,959億1,400万円  18.7%増
 営業利益  556億1,300万円  31.0%増
 経常利益  578億7,700万円  28.2%増
 純利益  297億3,300万円  13.3%増

自動車産業の経済状況においては、国内は軽自動車増税等の影響により、生産台数は前年に比べ減少した。また海外では、景気減退のロシア等で減産であるものの、北米・欧州は需要拡大により増産、中国においても小型車減税の効果等により増産となったことから、世界の自動車生産台数は前年同期に比べ増加している。

このような状況のもと、小糸製作所の主力事業である自動車照明関連事業は自動車ランプの受注拡大、及び付加価値の高いLED化の促進で好調であり、増収増益となった。なお、通期業績に関しても上方修正している。

■上方修正後の通期業績予想

前回予想 今回予想 修正金額
 売上高 7,870億円 8,060億円 +190億円
 営業利益 710億円 770億円 +60億円
 経常利益 720億円 790億円 +70億円
 純利益 370億円 410億円 +40億円

■各国の状況

日本 自動車ランプのLED化等需要拡大により、売上高は前年同期比8.4%増の2,151億円となった。
北米  生産増加、新規受注拡大、LED化、メキシコ工場本格稼働で、売上高は前年同期比40.1%増の1,357億円となった。
中国  新規受注の拡大、LED化等により、売上高は前年同期比22.2%増の1,610億円となった。
アジア  タイ・インドネシアにおける新規受注拡大等により、売上高は前年同期比13.2%増の579億円となった。
欧州  新規受注拡大やLED化等により、売上高は前年同期比10.1%増の259億円となった。
engauser自動車関連小糸製作所が1月28日に発表した「平成28年 3月期第3四半期決算短信」によると、売上高・利益ともに増収増益となった。 ■2015年4-12月期(第3四半期)連結決算  金額 前年同期比  売上高 5,959億1,400万円  18.7%増  営業利益  556億1,300万円  31.0%増  経常利益  578億7,700万円  28.2%増  純利益  297億3,300万円  13.3%増 自動車産業の経済状況においては、国内は軽自動車増税等の影響により、生産台数は前年に比べ減少した。また海外では、景気減退のロシア等で減産であるものの、北米・欧州は需要拡大により増産、中国においても小型車減税の効果等により増産となったことから、世界の自動車生産台数は前年同期に比べ増加している。 このような状況のもと、小糸製作所の主力事業である自動車照明関連事業は自動車ランプの受注拡大、及び付加価値の高いLED化の促進で好調であり、増収増益となった。なお、通期業績に関しても上方修正している。 ■上方修正後の通期業績予想 前回予想 今回予想 修正金額  売上高 7,870億円 8,060億円 +190億円  営業利益 710億円 770億円 +60億円  経常利益 720億円 790億円 +70億円  純利益 370億円 410億円 +40億円 ■各国の状況 日本 自動車ランプのLED化等需要拡大により、売上高は前年同期比8.4%増の2,151億円となった。 北米  生産増加、新規受注拡大、LED化、メキシコ工場本格稼働で、売上高は前年同期比40.1%増の1,357億円となった。 中国  新規受注の拡大、LED化等により、売上高は前年同期比22.2%増の1,610億円となった。 アジア  タイ・インドネシアにおける新規受注拡大等により、売上高は前年同期比13.2%増の579億円となった。 欧州  新規受注拡大やLED化等により、売上高は前年同期比10.1%増の259億円となった。地域コミュニティ活性化のためのサンプリング