スズキの2015年度~2019年度の経営計画。2019年度に売上高3兆7000億円、四輪車の世界販売台数を340万台を目指す。日本とインドを中心とするアジアに注力。インドネシアとタイを日本とインドに次ぐ柱に育成する。
■スズキの経営計画 2015年度~2019年度
|
2015年度 |
2019年度 |
売上高 |
3兆1000億円 |
3兆7000億円 |
営業利益率 |
6.1% |
7% |
研究開発費 |
1300億円 |
2000億円 |
5年間累計設備投資 |
1兆円 |
■世界販売台数計画
【四輪車】
|
2015年度 |
2019年度 |
日本 |
65万台 |
70万台 |
欧州 |
21万台 |
28万台 |
アジア |
193万台 |
220万台 |
その他 |
20万台 |
22万台 |
合計 |
298万台 |
340万台 |
【二輪車】
|
2015年度 |
2019年度 |
日本 |
7万台 |
7万台 |
欧州 |
5万台 |
7万台 |
北米 |
5万台 |
6万台 |
アジア |
157万台 |
150万台 |
その他 |
22万台 |
30万台 |
合計 |
196万台 |
200万台 |
■事業計画
【四輪車事業】
軽自動車とSUVセグメントの商品に集中し、拡大する世界の小型車市場に対応。5年間で20モデルの新型車を全世界に投入する。軽自動車シェアが30%以上の日本と乗用車シェアが45%以上のインドを中心とするアジアを主力とし、日本、インド、インドネシア、タイ、ハンガリーをグローバルカー生産拠点化する。インドネシアとタイを日本、インドに次ぐ柱に育成する。
【二輪車事業】
商品と地域の選択・集中により赤字体質から脱却する。
【船外機事業】
アメリカ市場での販売を重点的に強化する。また、アジア市場を開拓する。
https://engawork.net/2016/01/27/%e3%82%b9%e3%82%ba%e3%82%ad%e3%80%802019%e5%b9%b4%e5%ba%a6%e3%81%be%e3%81%a7%e3%81%ae%e8%a8%88%e7%94%bb/engauser自動車関連特集スズキの2015年度~2019年度の経営計画。2019年度に売上高3兆7000億円、四輪車の世界販売台数を340万台を目指す。日本とインドを中心とするアジアに注力。インドネシアとタイを日本とインドに次ぐ柱に育成する。
■スズキの経営計画 2015年度~2019年度
2015年度
2019年度
売上高
3兆1000億円
3兆7000億円
営業利益率
6.1%
7%
研究開発費
1300億円
2000億円
5年間累計設備投資
1兆円
■世界販売台数計画
【四輪車】
2015年度
2019年度
日本
65万台
70万台
欧州
21万台
28万台
アジア
193万台
220万台
その他
20万台
22万台
合計
298万台
340万台
【二輪車】
2015年度
2019年度
日本
7万台
7万台
欧州
5万台
7万台
北米
5万台
6万台
アジア
157万台
150万台
その他
22万台
30万台
合計
196万台
200万台
■事業計画
【四輪車事業】
軽自動車とSUVセグメントの商品に集中し、拡大する世界の小型車市場に対応。5年間で20モデルの新型車を全世界に投入する。軽自動車シェアが30%以上の日本と乗用車シェアが45%以上のインドを中心とするアジアを主力とし、日本、インド、インドネシア、タイ、ハンガリーをグローバルカー生産拠点化する。インドネシアとタイを日本、インドに次ぐ柱に育成する。
【二輪車事業】
商品と地域の選択・集中により赤字体質から脱却する。
【船外機事業】
アメリカ市場での販売を重点的に強化する。また、アジア市場を開拓する。engauser
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