三菱自動車の2016年までの計画。2016年の販売台数を143万台に設定。売上高の大半を占めるピックアップトラック、SUV(多目的スポーツ車)、クロスオーバー系車種を戦略商品と位置付け。構成割合を2013年の57%から2016年には63%に高める。

2014年度、2015年度には基幹車種「トライトン」「パジェロスポーツ」の新型車を投入。新型「RVR」「デリカD:5」「パジェロ」の開発やプラグインハイブリッドEV車両の技術開発を推進。2015年度以降に順次投入する。

海外では東アジア諸国連盟(ASEAN)に注力。販売台数を2016年度に36万台まで増やす。タイ・インドネシアを中心に注力。新たにフィリピンを中核議場と位置付け、事業強化を図る。

 

■三菱自動車の2016年までの計画

項目 内容
販売台数 143万台
戦略商品 ピックアップトラック SUV クロスオーバー系車種
15年以降の投入 新型「RVR」「デリカD:5」「パジェロ」 プラグインハイブリッドEV
注力海外市場 タイ インドネシア フィリピン

 

■販売台数 計画と実績推移

実績 計画 経営計画
2014年 2015年 2016年
販売台数 109万台 105万台 143万台
ASEAN 21万台 23万台 36万台

 

■三菱自動車のフィリピン市場の可能性

フィリピンは1人あたりGDPが約2700~2800ドルと一般的にモータリゼーションが加速する水準とされるGDP3000ドルを目前に控えている。三菱自動車のシェアは20%。2015年2月に新工場が本格的に生産を開始している。生産能力は年5万台。

engauser自動車関連特集三菱自動車の2016年までの計画。2016年の販売台数を143万台に設定。売上高の大半を占めるピックアップトラック、SUV(多目的スポーツ車)、クロスオーバー系車種を戦略商品と位置付け。構成割合を2013年の57%から2016年には63%に高める。 2014年度、2015年度には基幹車種「トライトン」「パジェロスポーツ」の新型車を投入。新型「RVR」「デリカD:5」「パジェロ」の開発やプラグインハイブリッドEV車両の技術開発を推進。2015年度以降に順次投入する。 海外では東アジア諸国連盟(ASEAN)に注力。販売台数を2016年度に36万台まで増やす。タイ・インドネシアを中心に注力。新たにフィリピンを中核議場と位置付け、事業強化を図る。   ■三菱自動車の2016年までの計画 項目 内容 販売台数 143万台 戦略商品 ピックアップトラック SUV クロスオーバー系車種 15年以降の投入 新型「RVR」「デリカD:5」「パジェロ」 プラグインハイブリッドEV 注力海外市場 タイ インドネシア フィリピン   ■販売台数 計画と実績推移 実績 計画 経営計画 2014年 2015年 2016年 販売台数 109万台 105万台 143万台 ASEAN 21万台 23万台 36万台   ■三菱自動車のフィリピン市場の可能性 フィリピンは1人あたりGDPが約2700~2800ドルと一般的にモータリゼーションが加速する水準とされるGDP3000ドルを目前に控えている。三菱自動車のシェアは20%。2015年2月に新工場が本格的に生産を開始している。生産能力は年5万台。地域コミュニティ活性化のためのサンプリング